鉄板が周回しますので、省スペース・少人数でたくさんの食品が調理できます。
また上部に加熱用遠赤外線ヒータを使用していますので、食品がふっくら美味しく衛生的に仕上がります。
省スペース化を実現した設計ですので、少人数で大量に生産できます。
コストパフォーマンス向上に貢献します。
装置寸法 | 幅3,800×奥行1,500×高さ1,700mm |
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装置重量 | 約1,300kg |
電源 | 三相200V・35kw |
装置寸法 | 幅2,000×奥行1,000×高さ2,250mm (屋根含) ※上部屋根は着脱可能です。 |
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装置重量 | 約300kg |
電源 | 三相200V/20A・40A |
調理法が複雑といわれる広島流のお好み焼の完全自動化を確立。
その工程を徹底的に自動化機械化することにより
おいしさを限りなく専門店の味に近づけました。
装置寸法 | 幅2,600×奥行1,400×高さ1,200mm (屋根部別途)※上部屋根は着脱可能です。 |
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装置重量 | 約1,100kg |
電源 | 三相200V・40kw |
食品の加熱・焼成を中心とする食品機械の開発・製作メーカーであると同時に、
『味感工房』ブランドの各種「(冷蔵・冷凍)お好み焼」など、鉄板焼き調理食品の量産、販売にも取り組んでいます。
当社独特の発想は、国内外でも評価を受けており、
「ものづくり日本大賞」(主催:経済産業省)を受賞しました。